新品 ACK70X-W ダイキン 加湿空気清浄機 加湿ストリーマ空気清浄機 31畳目安 MCK70X-W ホワイト と基本的な性能仕様は同等【KK9N0D18P】

適用床面積の目安   空気清浄運転時 加湿空気清浄運転時※3 空気清浄 〜31畳(〜51m2) 8畳を清浄する目安9分※4 〜31畳(〜51m2) 8畳を清浄する目安9分※4 加湿 ― プレハブ〜18畳(〜29m2) 木造〜11畳(〜18m2) 電源 単相100V(50Hz・60Hz共通)キャブタイヤコード(床置対応) 本体寸法(mm) H600×W395×D287 本体質量(kg) 12.5(水無し) モード 空気清浄 加湿空気清浄 しずか※5 弱 標準 ターボ しずか※5 弱 標準 ターボ 風量(m3/分) 1.0 2.2 3.5 7.0 1.7 2.2 3.5 7.0 消費電力(W)※6 7.0 10.0 16.0 73.0 11.0 12.0 18.0 75.0 電気代(円)1時間当たり 27円/kWh(税込) [平成26年4月改定]で算出 0.19 0.27 0.43 1.97 0.30 0.32 0.49 2.03 運転音(dB) 18 27 37 54 23 27 37 54 加湿方式※7 650(mL/時)気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式※8 タンク容量(L) 約3.6 ※4 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。

※5 運転音を抑えた微風運転のため空気清浄、脱臭能力は低下します。

お部屋の空気の汚れやニオイが取れにくい場合は、風量を上げた運転をおすすめします。

※6 無線通信〔入〕時の場合。

※7 JEM1426(電気加湿器)による 室温20℃湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。

※8 加湿運転を「切」で水タンクに水が入っている場合は、水タンクの水が減りわずかに加湿します。

※2 1m3ボックスに空気清浄機および排ガス由来のVOCとしてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転(ストリーマ最大出力運転時)。

アセトアルデヒド濃度変化を測定(フィルター吸着分は差し引いた分解量のみ試算)。

(自社評価)アセトアルデヒド濃度の減少傾きが従来の2倍であることを確認。

新型機2020年 ACK70Wと同等機種(ACK70U)と従来機2016年 ACK70Tとの比較。

※3 29.4m3の試験空間でタバコによるアンモニア濃度の変化を測定。

臭気強度3相当の濃度からの減衰を比較。

(自社評価)試験結果:30分後の室内アンモニア濃度が1/2であることを確認。

新型機2020年 ACK70Wと同等機種(ACK70U)と従来機2016年 ACK70Tとの比較。

※4 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第17117469001-0101号 試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。

2.5時間後の生菌数を測定。

試験対象:1種類の細菌 試験結果:2.5時間後に99%以上抑制 試験機:ACK70Wと同等機種(ACK70U)で実施。

※7 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。

電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。

タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。

使用状況により、寿命が短くなることがあります。

空気清浄機本体でPM2.5への対応 0.1μm〜2.5μmの粒子を99%除去※ 換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。

PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。

この空気清浄機では0.1μm未満の微小粒子状物質について、除去の確認ができていません。

また、空気中の有害物質すべてを除去できるものではありません。

32m3(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。

試験機:ACK70Wと同等機種(ACK70P)で実施。

※ 試験方法:日本電機工業会規格JEM1467 判定基準:0.1〜2.5μmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。

(32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です) ※2 JEM 1426(電気加湿器)による室温20℃湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。

※3 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。

※4 (加湿フィルターの除菌)加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。

試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第17123167001-0101号 試験方法:空気清浄機に搭載した加湿フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3の密閉した試験空間で運転。

5時間後の生菌数を測定。

対象部分:加湿フィルター 試験結果:約5時間で99%以上抑制。

試験機:ACK70Wと同等機種(ACK70U)で実施(ターボ運転)。

※5 (水トレーの菌抑制)測定方式:除菌効果試験 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第17134403001-0201号 試験方法:日本電機工業会 自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。

試験対象:加湿用水内のカビ・細菌。

試験結果:24時間で99%以上抑制。

試験機:ACK70Wと同等機種(ACK70U)で実施(ターボ運転)。

  • 商品価格:36,510円
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